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資格の総合スクール、LEC静岡本校Staffによるブログです。資格情報から日々の暮らしまで!
平成28年度行政書士試験 合格発表を受けて 行政書士 LEC専任講師 下平 芳寛 
平成28年度行政書士試験 合格発表を受けて 
行政書士 LEC専任講師 下平 芳寛

1月31日、合格発表があり、合格者4,084名、合格率9.95%でした。


<合格された方へ>

合格おめでとうございます!
これまでの努力が報われて本当に良かったですね。心よりお祝い申し上げます。
目標に向かって努力を重ね、多くの試練を乗り越えてこられたことに、心より敬意を表します。

この合格は、決して貴方ひとりの力で成し遂げられたものではないはずです。
支えてくれた周りの大切な方々へ心からの感謝を伝えましょう。
と同時に、必死に努力したにもかかわらず今回残念な結果に終わってしまった方の心の痛みも察することができるような広い視野をもってください。そして、次の合格者となる彼らに対して、貴方のこれまでの貴重な経験をぜひ伝えていっていただきたいと思います。

今後は、実務家へ、他資格取得へ、別の世界へと、それぞれの道へ進まれることと思いますが、その前に、これまでのご自身の受験生活を総括してみてはいかがでしょうか。

合格したからといって、すべての過程が上手くいったというわけではないでしょう。
反省すべき点も多々あったはず。壁にぶつかった時、どう工夫し乗り越えましたか。
これらの経験やそこから学んだ知恵を何かの形でまとめておけば、今後の貴方の人生にとってかけがえのない羅針盤になってくれるはずです。

< 行政書士として実務家になられる方へ >

実務では、多くの人の協力を得て仕事を進めていくことになるので、対人関係を良好に保ちながら、専門知識を駆使して適正に職務を遂行していくことが求められます。
これからは、広い視野をもって多方面で研鑽を積まれ、ご自身の存在の社会的意義を自覚され、愛する家族や地域社会のために、質の高い法的サービスを誠実に提供していくことのできる「本物の法律実務家」を目指していただきたいと思います。

公益性の高い仕事に就くわけですから、高い職業倫理を身につけなければいけません。
行政書士法をきちんと遵守するとともに、諸先輩方から多くの事を学ぶことが大切です。

また、国家資格者としてバッジ(徽章)を付け、その信用のもとで仕事をさせてもらえるのですから、所属する行政書士会における会務等には積極的に協力する姿勢を持たなければいけません。個人的な権利の主張である営利活動ばかりに傾注し、公的義務の履行といえる会務等をないがしろにするようでは、周囲からの信頼が得られず、長期的な発展は望めないでしょう。

さらに、実務では、これまで学習してこなかった多くの法律や会計面の知識が必要となります。
開業に向けた講座や簿記の講座などを受講して、その基礎を身につけておかれると安心でしょう。
LEC静岡本校では、実務家講師が、個別にご相談をお受けしますし、実務に役立つ公開講座なども実施いたしますので、ぜひご活用ください。

< 他資格の取得を目指される方へ >

この試験で身につけた法律的素養や資格試験学習のコツを活かして、ぜひ司法書士・土地家屋調査士・社会保険労務士・宅地建物取引士・中小企業診断士・FP・簿記・税理士試験などの短期合格を果たしてください。LECの各種講座が全力でサポートいたします。

< まったく別の世界へ向かって新たなチャレンジを始められる方へ >

この試験で身につけた法律の本質=バランス感覚を、今後の人生においても大切にしてください。ご活躍をお祈りしています。

最後に、受験生活を共に過ごし、共に支え合い、共に試練を乗り越えてきた仲間との絆を、これからもどうか大切にしてくださいね。人こそ財産であり、人は、互いに寛容な心で育み合いながら、健全な成長を遂げていくものだと思うから。


<残念な結果だった方へ>

悔しいでしょうし、お辛いでしょう。
真剣に取り組んでこられた方であればあるほど。

既に気持ちを切り替えて、合格へ向け学習を進めている方も多いでしょう。
一方、これからどうしよう…なんて悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

今後のことを考えるとき、まずは、貴方がこの試験を目指された理由を確認してみてください。これからの貴方の人生にとって、この試験の合格が本当に必要なのかという点についても。
そして、必要というのであれば、冷静に謙虚に厳しい現実を受け入れなければなりません。
そのうえで、徹底した敗因分析が必要となります。

合格者の多くは、前年、この辛く苦しい作業を懸命に行っています。
自分で分析ができないところは、講師や合格者の力を借りて。
そして、明らかになった敗因を克服するための方策を、懸命に考えています。
ここでも、独りよがりでなく、講師や合格者の力を借りながら、できるだけ客観的に。

貴方も、ぜひ信頼できる講師や合格者の力を借りられることをお勧めします。
LEC静岡本校では、講師・アドバイザーによる個別相談、今年度合格者との座談会などを実施いたしますので、ご活用ください。特に合格者の思考に触れることは、合格へ向けての大きな意識改革となりましょう。
横溝慎一郎講師のブログや書籍も、良質な情報源として、受験生活全般にわたり大変参考になると思います。ぜひご覧になってください。

最近の難化した行政書士試験に短期で合格するためには、やはり質の高い受験指導機関の積極的活用が不可欠であるといえましょう。
受験指導機関の質は、①カリキュラムの充実度 ②教材の質 ③講師の質 ④合格実績などを資料として判断されるとよいでしょう。合格者から各機関の評価を聞いてみる、実際に無料体験をするなどして、きちんと比較してから選択することをお勧めします。

LECの場合、東京で収録した講義と静岡で実施される生講義を両方受講できるというのも大きな特徴です。両者相互に補完し合いながら、受講生の実力向上を促します。
静岡本校の講師は、実務家でもあるので、行政書士実務の観点から試験問題を予想できますし(離婚協議書の作成 → 平成28年問46民法記述)、また合格後を見据えた講義を展開することができ、合格後のフォローにも力を入れています。

最後に、今年度合格された方々も、その多くは昨年涙を呑んでいます。
初回受験で合格された方がいたとしても、実は他試験で多くの涙を流してきたのかもしれません。
貴方の今回の結果自体は、過去の事実として変えることはできないとしても、これからの貴方の意識と行動次第で、その意味を変えることはできるのです。
今年度の合格者ができたように、貴方にもきっと! 勇気をもって決断してください!

試験勉強は精神的にきつい部分もありますが、一つ一つの過程に丁寧に取り組むことで、そこに楽しさも生まれ、また沢山の気づきも得られるはずです。
それが、ひいては貴方の人間的成長に繋がり、合格後にも生きてくるのです。
ぜひ、広い視野で物事を捉え、自分を信じて、覚悟と感謝の気持ちを忘れず、前進してください!

私は、法律実務家として、プロの講師として、そして何よりも人として、熱意と誠意をもって、真剣に合格を目指す貴方を支えていくことをお約束します。
一緒にがんばっていきましょう!

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