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LEC静岡本校ブログ
資格の総合スクール、LEC静岡本校Staffによるブログです。資格情報から日々の暮らしまで!
鈴木 大介 講師よりメッセージ
こんにちはっ。 LEC静岡校 司法書士担当の片岡です。


先日、LECが誇る収録講師が静岡に降臨したとお伝えしましたが、


その GOD鈴木 からお言葉?お告げ?をいただきましたっ!!

ということで、神の代弁者 片岡 がお伝えしますっ


心して聴くようにっ。(っていうのは冗談ですが。)


良いお話をされていますっ。 ぜひご覧になってくださいっ。





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       実践力パワーアップ講座開講にあたって

                   s-IMGP1439a.jpg

                  LEC専任講師 鈴木 大介



静岡のみなさん、こんにちは。司法書士講師の鈴木大介と申します。8月から実践力パワーアップ講座を担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

実践力パワーアップ講座(以下「本講座」と称します)は各予備校の初級講座(例えばLECなら15ヵ月合格コース、スピードマスターコース、新全日制本科講座など)を履修したがイマイチ消化不良を感じている方、これまで独学で学習したもの限界を感じている方、何年か勉強しているもの点数が伸びない方、来年絶対に合格しなければならない方、などが対象です。オリジナルテキストを使用して試験に必要な情報,特に択一知識を養成していきます。今年の試験で基準点に達しなかった方には最適の講座であります。本講座は私鈴木以外に、海野講師、赤松講師が担当するクラスがありますが、以下では私鈴木クラスの講義の進め方を紹介いたします。

司法書士試験、特に択一試験の最大の特徴は分量の多さです。1つ1つの事項を取り出して理解することはできても学習すべき事項が多すぎて苦労するというのが多くの受験生の実態ではないでしょうか。これを克服するために、いままで様々な学習方法論が提起されました。「数年間はひたすら暗記に徹しろ」とか「過去問をひたすら繰り返し解きなさい」等々…確かに一定量の記憶は必要ですし過去問の検討も大切です。しかしこれらの学習方法で実際に合格することは至難の技でしょう。ひたすら暗記できるような分量ではありませんし、過去問も分量の多さを考えれば何度も繰り返す時間的余裕などありません。ではどうすれば良いのでしょうか。
私はこのように考えます。「分量の多い試験だからこそ、最初から記憶に頼りすぎてはならない」と。まずみなさんに必要なのは理解です。法律は人間が作ったものですから必ず「制度趣旨」があります。制度趣旨とは制度の存在理由だと考えてください。例えば民法533条に同時履行の抗弁権という制度がありますが、なぜこのような制度があるのかというと「双務契約当事者間における公平の確保」が正解ということになります。このように1つ1つの制度の趣旨をじっくり理解しながら法的思考力を養成する作業が不可欠であります。別の言い方をするならば理由付けを考えながら理解していく学習と言っても良いでしょう。制度趣旨の理解イコール理由付けの徹底ということです。司法書士試験で学習すべき事項に理由がないものはありません。確かに合理的とは言えない理由もありますが、とにもかくにも理由は存在します。そのような理由付けを伴った理解に重点を置いた学習を全65回の講義で徹底的に行います。しつこいようですがこの時期は記憶より理解が優先です。思い出す前に考えて答を導くことを心がけてください。もちろん株式会社の定款必要記載事項など初期からの記憶が必要な事項もあります。しかしそれ以外の事項に関してはとにかく理解を重視してください。記憶重視学習はその後です。本講座が終了したら、本試験直前3ヵ月は徹底的に記憶してください。この時期は記憶とアウトプットが中心になります。この時期の記憶を円滑に行うために、先ほどの理解重視の学習を先行させる必要があるのです。
 理由付けにつきもう1つ付け加えると,法律学に必要な理由は「論理的な理由」とは限らないということです。実務においては「論理はさておき,事案の特性からこのようにならざるを得ない」という事項が相当数あります。そのように事案の特性に応じた非論理的な理由(試験ではそんなに多く出題はされませんが)もあるということは頭のどこかにおいておきましょう。
 
冒頭でも述べましたが,本講座を受講される方の大半は2年目以降の方だと思います。
このような方が注意しなければならないのは「これまでの学習成果を無駄にしない」ということです。みなさんが全くの初心者でない限りこれまでやってきた学習の成果は必ずあります(みなさん御自身がその成果にどの程度の満足をしているかは別として)。
本講座で学んだ事項は必ずこれまで使っていた教材と照らし合わせて復習しましょう。
そしてこれまでの学習で自分はキチンとした理由付けで理解していたかの検証は常に行ってください。

 みなさんはもはや「合格できたらいいな」ではなく「合格しなければならない」の段階にいらっしゃいます。考えてみましょう。今年から学習を始めた方(来年は初受験という方)の中から来年度1発合格者は必ずでます。今の時点(平成24年夏の時点)では法律知識がほとんどゼロに近い受験生グループの中からも合格者は出るのです。そこでみなさんが不合格だったら,それは追い抜かれたことを意味します。悔しいと思いませんか。みなさんは,現在,追われる立場にいるのです。ぜひ逃げきってください。

 現役の司法書士でもある私が言うのも何ですが,司法書士は素晴らしい職業だと思います。もちろん毎日が面白おかしいことばかりとはいきませんが,依頼人の方のために仕事を無事に終えたときの達成感は何ものにも代えることはできません。特に最近は破産申立ての手続き,敷金返還訴訟,生活保護申請,等々,従来の典型的な業務以外にも活躍のフィールドが広がっております。志あるみなさんに,そのフィールドに飛びこんでいただくべく,来年司法書士試験必勝を期し,実践力パワーアップ講座鈴木クラスを開講いたします。私を信じて付いてきてください。
                    

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実に、的を得ていて「合格」という幸せを勝ち取るためのヒントがいっぱいですっ。


ぜひ、ご活用下さい。

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